※この記事にはプロモーションが含まれています。

アコムへの借金の返済ができなくなって任意整理をする場合、あなたの信用情報はどのような影響を受けるのでしょうか?

ここでは、アコムを任意整理した場合の信用情報への登録のされ方や再契約の可否について、お伝えしていきます。

この記事を書いた人

借金減額研究家 ケンジ

以前、法律事務所で仕事をしていた立場から、借金問題や債務整理に関する記事を1000記事以上書いてきたライターです。

アコムは任意整理の和解に応じてくれやすい

アコムはプロミスと並んで業界でも一・二位を争う大手の消費者金融です。

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループに属しているので経営的にも安定しているため、任意整理の和解交渉にもスムーズに対応してもらえる傾向があります。

任意整理を行えば、遅延損害金や将来利息をカットして、和解後の返済期間を基本的には3年、長い時は5年に対応してもらうことも可能です。

また、2007年~2010年より前に、アコムからお金を借りていた場合は、払い過ぎた利息(過払い金)が発生している可能性があるので、その分を減額することができるかもしれません。

さらに、払い過ぎた利息分が、残債を上回る場合は、任意整理ではなく過払い金返還請求となり、異動情報なしで手続きができる可能性もあります。

アコムの借金をどれだけ減らせるかは以下の方法で簡単に調べることができます。

>>借金をどれだけ減らせるか調べてみる【所要時間1~2分】

アコムの債務整理を行なう場合の連絡先は?

もし、アコムからの借金に対して債務整理をする場合、アコムへ直接、連絡する必要はありません。

なぜなら、弁護士や司法書士が代理人となって、あなたに変わってアコムに連絡をしてくれるからです。

逆に、アコムに直接連絡して、減額交渉を行なうのは不可能なので、必ず、弁護士や司法書士に相談するようにして下さい。

任意整理をした場合の信用情報への登録について

アコムからの借金を任意整理した場合は、信用情報機関に異動情報(事故情報)が登録され、ブラックリスト状態になってしまいます。

アコムは、JICC(株式会社日本信用情報機構)とCIC(株式会社シー・アイ・シー)と2つの信用情報機関に加盟をしています。

そして、任意整理をした場合は以下のように信用情報に登録されます。

  • 任意整理前に延滞・滞納をしていた場合:アコムとの契約が終了するまでCICに5年以内の期間で、異動情報が登録される
  • 任意整理を行った場合:5年を超えない期間で異動情報が登録される

※アコムで延滞・滞納をした際に、CICの信用情報に登録されるのは、返済日から61日以上または3ヶ月以上遅れてしまった場合となります。

つまり、アコムの借金を任意整理した場合、通常は任意整理後、約5年間で信用情報が元に戻るのですが、もし、任意整理前に延滞・滞納をしていた場合は、完済後も、約5年間、信用情報に登録され続ける可能性があるのでご注意下さい。

また、自分の信用情報を調べたい方は、CICやJICCに1,000円ちょっとぐらいの費用を払って、情報開示請求を行なうことが可能です。

ちなみにアコムは、銀行のカードローンの保証会社になったりもしています。

そのため、対象となる銀行のカードローンを持っていて、任意整理をした場合、アコムによって代位弁済がされて、その内容が信用情報に記録されている場合もあります。

任意整理後にアコムと再契約することは可能?

任意整理後、信用情報機関から異動情報が消えた後は、基本的に信用情報は元に戻りますので、またローンを組んだり、クレジットカードをッ作ったりして、借入をすることができます。

しかし、ここで一つ気を付けなければならないことは、任意整理後に、信用情報が回復した後でも、アコムと再契約をすることは難しいということです。

その理由は、アコムを任意整理の対象とした場合、アコムの社内ブラックリストに載ってしまうからです。

信用情報機関に登録される異動情報(事故情報)と違って、こちらの情報は、半永久的に残り続けることになります。

ですから、借入を行なう場合は、アコム以外の貸金業者を選ぶ必要があるのです。